
髪は60度以上になるとタンパク質に変性が起こり、変質や変色を引き起こします。
ドライヤーの熱は約90℃ですので、ブローなどで必要以上に熱を加えるのはよくないと言えます。
かといって、シャンプーの後に乾かさずに濡れたままほっておくのも考えものです。
濡れた髪は膨潤していて、[キューティクル]が開いた状態になっているので、ダメージを受けやすくなっています。
湿ったまま寝てしまうという方もいらっしゃいますが、[キューティクル]が開いた状態で枕にこすれると、摩擦で[キューティクル]がはがれ、髪を傷めてしまうことがあります。
湿ったままでゴム等でしばることも同様です。シャンプーなどで濡れた髪は必ず乾かすようにしましょう。